2019年3月8日(金)から3月10日(日)までの3日間、東京・銀座の7県のアンテナショップで日本酒の飲み歩きが楽しめる「ぶらり銀座 春の酒まつり」が開催されます。
同イベントは毎年春と秋に行われていて、今回で17回目。
「ぶらり銀座 春の酒まつり」は、チケットとなる『スタンプカード』を購入して各ふるさとショップで提示すると、各県自慢の旬のお酒を1杯ずつ、おつまみ付きで試飲することができます。
参加する”ふるさとショップ”は、広島県、山形県、茨城県、福井県、高知県、沖縄県、石川県の7県。
広島の賀茂泉酒造「賀茂泉 COKUN」や、福井・吉田酒造「白龍 純米吟醸新酒 無濾過生原酒」、山形・菊勇「三十六人衆 出羽の里 純米 しぼりたて」、茨城・岡部「松盛純米吟醸 無濾過生原酒」、高知・司牡丹酒造「生鮮酒(春)土州霞酒」など、春限定の新酒や搾りたてのお酒が登場します。
さらに、スタンプカードを提示するとプレゼントや割引サービスなどの特典も受けられます。
春の銀座をほろ酔い気分で散歩してみてはいかがでしょうか。
◆ぶらり銀座 春の酒まつり2019 開催概要
名称：第17回 ぶらり銀座 春の酒まつり
日程：2019年3月8日(金)～3月10日(日)
時間：8日(金)16:00～19:00、9日(土)10:30～18:00、10日(日)10:30～17:00
場所：東京・銀座にある、広島・山形・茨城・石川・福井・高知・沖縄のふるさとショップ（アンテナショップ）
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