JAFは2010年度より全国の市町村と観光協定を結び、ドライブを通して地方の魅力を発信するなど、観光進行に取り組んでいます。本企画はその一環として実施するもので、中国5県の道の駅や観光地などを立ち寄りポイントとし、「デジタルスタンプラリー」を通して多くの方々にドライブ楽しんでいただくことを目的としています。
本企画は2017年に合計131か所を立ち寄りポイントとして設定し第1弾を開催。3年目となる今年は、ドライブによる地域振興の更なる高まりを目的に、立ち寄りポイントを観光地の72ヵ所、道の駅の103ヵ所に加え、新たに高速道路のSA・PA(61ヵ所)など合計236カ所としました。
スマホを使用しスタンプを集めることから、
①スタンプを集めるシートなどを忘れることがない。
②スマホ内でスタンプを管理するので、印影などが劣化せず思い出が色あせない。
③集めたスタンプをスマホで撮影した写真に貼り付けることがきる。
など、“デジタル”ならではの特徴があります。
<第3弾 JAFデジタルスタンプラリー2019 実施概要>
実施期間:4月19日(金)~12月23日(つき)までの約8ヶ月間
対象者:スマホをお持ちの方なら誰でも可
参加料:無料
URL:http://www.jaf.or.jp/jafnavi/driveguide/special/digista/index.php
※詳しくは上記URLよりガイドブックをご覧ください。(4月19日から公開)
参加方法:
①参加するにはスマートフォンの専用アプリ(無料)をダウンロード
②全22コースのうちから訪れたいコースを選択
③コースの立ち寄りポイントを訪問し、現地で取得できるデジタルスタンプを収集
④1つのコースで5つのデジタルスタンプを集めコンプリートスタンプを取得すると、プレゼント応募可能
プレゼント:
地域の特産品や食事券、入浴券などを抽選でプレゼント
(92賞典、総当選本数858本)
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