道では、北海道初の世界文化遺産登録に向け、道内の構成資産及び関連資産を中心とした縄文関連展示施設を巡るスタンプラリーを実施します。
実施期間
令和3年（2021年）7月17日(土)～9月30日(木)
参加施設（全30館）
◇当日の開館状況は、各施設にご確認願います。また、各施設において新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、入場制限等を行う場合がありますので、ご承知おきください。
◇各施設へのご来場に際しては、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐための取組＜新北海道スタイル＞外部のサイトに移動しますの実践にご協力ください。
※スタンプの押印またはカードのお渡しに際し、入館料を頂く場合がございます。入館料の要否については、各施設にお問い合わせください。
＜対象施設＞
垣ノ島遺跡
大船遺跡
キウス周堤墓群
北黄金貝塚
入江貝塚・高砂貝塚
鷲ノ木遺跡
市立函館博物館
函館市縄文文化交流センター
北斗市郷土資料館
松前町郷土資料館
福島町チロップ館
知内町郷土資料館
木古内町郷土資料館
七飯町歴史館
八雲町郷土資料館・木彫り熊資料館
八雲町熊石歴史記念館
旧檜山爾志郡役所
重要文化財旧笹浪家住宅
ピリカ旧石器文化館
北海道博物館
北海道立埋蔵文化財センター
江別市郷土資料館
千歳市教育委員会埋蔵文化財センター
恵庭市郷土資料館
いしかり砂丘の風資料館
室蘭民俗資料館
苫小牧市美術博物館
のぼりべ文化交流館
だて歴史文化ミュージアム
厚真町軽舞遺跡
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