会津本郷焼は、1593年に会津若松城主蒲生氏郷が鶴ヶ城の屋根瓦を作らせたのが始まりと言われる、東北最古の窯場です。自分の足で歩いて巡れる“ちょうどいい”やきもの産地で、今も昭和のまち並みが残る本郷地域には、個性豊かな12の窯元があります。
「これが同じ会津本郷焼!?」と驚くほど個性豊かな窯元を巡れば、きっとあなたにぴったりの焼き物が見つかるはず!あなたの日常を彩る焼き物を探しに出かけてみませんか?
01.陶房彩里
02.樹ノ音工房
03.草春窯工房爽
04.酔月窯
05.鳳山窯
06.閑山窯
07.富三窯
08.陶雅陶楽
09.宗像眞弓
10.宗像窯
11.かやの窯
12.流紋焼
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