うるま市は、沖縄の伝統文化の1つ「闘牛」の文化を大切にする市で、今も「闘牛のまち」として観光の一翼を担っています。中でも、石川は特に闘牛文化を色濃く残す町として、“闘牛の聖地”である「石川多目的ドーム」を抱えるエリアです。
その闘牛が盛んな石川を中心に、2月1日(木)から、「うるま市石川 みほそのまちスタンプラリー」がスタートします。「みほそ」というのは、「おへそ」を意味する沖縄の言葉。石川地区は沖縄本島のちょうど真ん中にあることから、
昔は「みほその町」と呼ばれていました。
今回のスタンプラリーは48店舗が参加。レストラン・カフェのほか、観光施設、三線店、サイクルショップなど、幅広いジャンルの店が参画し、商店街を盛り上げます。
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