アフリカトラベル・スタンプラリー 開催終了

開催期間:2019年7月24日 ~ 2019年8月31日(

横浜市は7月5日、パシフィコ横浜で8月28日~30日にTICAD7(第7回アフリカ開発会議)が開催されることに向けた機運醸成と、「アフリカに一番近い都市」としてアフリカを身近に感じてもらうことを目的に、市営地下鉄全40駅で「TICAD7 一駅一国運動 アフリカトラベル・スタンプラリー」を7月24日~8月31日に実施することを発表した。

 スタンプラリーは横浜市営地下鉄ブルーラインとグリーンラインの全駅に「アフリカ各国紹介コーナー」とスタンプ台を設置。スタンプラリー台紙に描かれた地図で色分けされた5つの地域(北部、西部、中央部、東部、南部)から各1つ以上のスタンプを集めた先着3000名に特製クリアファイルをプレゼントする。

 また、全40駅をまわって54か国すべてのスタンプを集めて応募した人から抽選で計257名に、「OdiOdiアフリカ布バッグ」(2名)や「動物フィギュア『アニア』5種セット」(200名)、「ズーラシア・金沢動物園共通招待券1セット/2名分」(20名)などをプレゼントする。

 アフリカ各国紹介コーナーは市営地下鉄の全40駅に設置されており、日吉本町駅や北新横浜駅、高島町駅、舞岡駅、下飯田駅では複数国を紹介している。なお、スタンプラリー周遊には運賃が必要なことから、市営地下鉄一日乗車券(大人740円、子供370円)の利用を勧めている。

 また、8月7日~30日には特別電車「TICAD7号」を横浜市営地下鉄ブルーラインで運行。同電車は1編成6両の中吊り広告面をすべて「アフリカトラベル・スタンプラリー」のポスターでジャックするほか、車内ビジョンでTICAD7 PRや、市民から募集した写真で制作した「私とアフリカ – from Yokohama -」の動画を放映する。

 

【免責事項】当Webサイトに掲載しているスタンプラリー情報は主催者の提供する情報をもとにしており、当協会において内容を保証するものではございません。掲載内容の不備による損害等については責任を負いかねます。また当Webサイトに掲載の情報やURLは予告なしに変更または中止されることがあります。「アフリカトラベル・スタンプラリー」に関するお問い合わせは、当協会ではなく開催団体までお願いいたします。

関連スタンプラリー

  1. 北九州モノレール☓ギラヴァンツ北九州 モノレールスタンプラリー

  2. YouTube埼玉うどん子TV観光スタンプラリー

  3. 秦の郷謎解きスタンプラリー

  4. おおたまちじゅう図書館スタンプラリー

  5. ごせん夏秋てくてくスタンプラリー

  6. 北海道麺ロードラリー 2018

  7. 歴史街道 W(ダブル)スタンプラリー デジタル編

  8. アンテナショップ 全国の逸品巡り IN TOKYO

  9. すずぱんラリー

  10. 新発見!駅から始まるさんぽ道 3rd Season Vol.01 浅草駅

  11. イースター!どうぶつスタンプラリー @ズーラシア

  12. 2023春 シンハービールモバイルスタンプラリー

  13. 東海道浮世絵スタンプラリー

  14. 2016はぼろワンコイン商店街スタンプラリー

  15. 周遊スタンプラリー「泉州・和歌山」サイクルライド2023