難しすぎる~!?古関裕而スタンプラリー
2020年前期連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルは、作曲家・古関裕而氏。
福島県における古関裕而氏の深いゆかりがある地は、福島市(生誕)と川俣町(暮らし)です。
古関裕而氏とゆかりが深い福島市と川俣町に古関裕而スタンプラリーとしてスタンプ台を5か所設置します。
完走者には、先着順で、記念品(ステンドグラス風ステッカー)をプレゼント!
さらに、川俣町の特産品「川俣シャモのすきやきセット」を抽選で100名様にプレゼントします!
難しすぎる~!?古関裕而スタンプラリーとは?
古関裕而氏に関する「難しすぎる~!?」問題を解いていくスタンプラリーです。
古関裕而氏に詳しくない方でも、このスタンプラリーに参加すれば、古関メロディーの素晴らしさを体験できます。
期間はいつからいつまで?
令和2年6月26日(金曜日)から令和2年10月11日(日曜日)までです。
※期間延長の可能性あり
スタンプはどこで押せるの?
古関裕而スタンプラリーは、次の5施設に設置しています。
・古関裕而記念館
・古関裕而まちなか青春館
・道の駅かわまた 銘品館シルクピア
・道の駅かわまた おりもの展示館
・高橋家住宅(日本画家 高橋歌子邸)
台紙の配布場所、景品等は、「詳しい情報をみる」からご確認下さい。
【免責事項】当Webサイトに掲載しているスタンプラリー情報は主催者の提供する情報をもとにしており、当協会において内容を保証するものではございません。掲載内容の不備による損害等については責任を負いかねます。また当Webサイトに掲載の情報やURLは予告なしに変更または中止されることがあります。「難しすぎる~!?古関裕而スタンプラリー」に関するお問い合わせは、当協会ではなく開催団体までお願いいたします。