登山者数世界一の高尾山で、8.11「山の日」に山と自然を身近に感じるイベント 「TAKAO 山モリ!フェス 2016」を開催!
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)は、今年から国民の休日となる「山の日」8月11日と12日の2日間、登山者数世界一の高尾山にて、山や自然を体験できる展示やアクティビティを展開するイベント「TAKAO 山モリ!フェス 2016」を開催します。
●「世界一登山者数の多い山」で山や森をもっと身近に
年間登山者数が300万人とも言われ、「世界一登山者数の多い山」として知られる高尾山。一年を通してさまざまな景観や自然を楽しむことができるため、幅広い世代の方々が登山を楽しんでいます。
この高尾エリアで、山に学び、遊び、自然と人の共生を体感できる場を提供し、登山ビギナーやファミリー層を中心に、登山や自然との楽しみを広げるイベントを開催いたします。
●会場は、「TAKAO 599 MUSEUM」と高尾山口駅前広場
平成28年8月11日にオープンし1周年を迎える「TAKAO 599 MUSEUM」を中心に、「高尾山口駅前広場」をエントランス会場としてイベントを展開します。
また、日本初の山のスタンプラリーアプリ「YAMASTA」(http://yamasta.yamakei.co.jp/)を使い、イベント期間中にチェックポイントをめぐるスタンプラリーイベントを実施します。参加には同アプリをダウンロードするだけで、受付や参加料は不要です。指定のスタンプラリーをコンプリートすると、まず、イベント特製の限定ピンバッジ(先着500個)、次に特製缶バッジ(先着1,000個)を「TAKAO 599 MUSEUM」会場のヤマケイブースでプレゼントします。
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