長野市とながの観光コンベンションビューロー、長野商工会議所、JR東日本は10月3日、市内の観光施設や飲食店などをめぐる「ながの市まち歩きデジタルスタンプラリー」を始めた。ポイントを集めると景品をプレゼント。長野市を楽しめば楽しむほどお得なラリーだ。来年3月末まで。
参加は、スマートフォンから特設サイト(https://www.nagano-cvb.or.jp/machi/)で会員登録をしてから。サイトに掲載されている市内の観光施設、イベント、飲食店・土産店などを巡り、スマートフォンで電子スタンプからポイントを集める。無料の観光施設とイベントへの参加で1ポイント、有料の観光施設は2ポイント、飲食店、土産店で1千円以上の買い物で5ポイント貯まる。JR東日本の「大人の休日倶楽部」会員は長野市観光情報センターでカードを提示すると5ポイントをもらえる。
集めたポイントに応じて、先着順でコットンバッグや七味缶、木工カトラリーといったノベルティや参加飲食店、土産店で使える電子クーポン券が贈られる。
ポイント交換後は、一度スタンプをもらったスポットでも再度スタンプをもらえるため、期間中は何度でもラリーに参加できる。
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