越生町龍ヶ谷の山枝庵で誕生したと伝えられている室町時代に活躍した名将『太田道灌』と飯能戦争で新政府軍に敗れ、
顔振峠から黒山村(現在の越生町黒山)に1人逃れてきたところを新政府軍の斥候隊と遭遇し奮戦したが、深手を負い潔く自刃した『渋沢平九郎』。
越生町にゆかりのある2人の名所をめぐり、より多くの方に2人のことを知ってもらう機会とするため、密集・密接にならないイベントとして、この『太田道灌・渋沢平九郎 歴史スタンプラリー』を行います。
【 スタンプ押印場所 】
①山吹の里歴史公園
②龍穏寺
③渋沢平九郎自決の地
④渋沢平九郎の墓
⑤渋沢平九郎埋首の碑(法恩寺)
〇お風呂・お土産・飲食店
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