松江・出雲グルメの代表格「出雲そば」
松江城の城主であり、徳川家康の孫 松平直政公が、松本城から松江城へ転封されたのが2月11日のこと。
その際にそば職人を一緒に連れて来られ、松江城下から出雲地方にそばが広まっていったとか。
その2月11日が『出雲そばの日』として先日、記念日協会に登録されました。
松江市内の参加そば店でそばを食べてスタンプを集めると
抽選で参加店で使えるお食事券が34名様に当たります!
出雲そばでは「釜揚げ(かまあげ)」と「割子(わりご)」の
2種類の独特の食べ方が楽しめます。
両方食べる「釜割」は”通”な食べ方です。
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